Xstrada New リリース
Xstrada は、Java・RDBMS・XMLによる強力で先進的なWebワークフローシステム(FrameWork) です。
令和5年8月 Xstrada V8.0をリリースしました。
対応DBにMySQLの追加、モバイル用画面の強化、リッチテキストの掲示板、再起動不要な設定変更等に対応しました。
V8.0の詳しい追加機能については、「V8.0リリースノート」をご覧下さい。
令和4年10月 新プロダクト「e-Time Plus」をリリースしました。
アマノセキュアジャパン株式会社様のアマノタイムスタンプサービス3161と連携し、電子帳簿保存法に必要なタイムスタンプの付与が可能になりました。
（アマノタイムスタンプサービス3161は、税関係書類等に付与するタイムスタンプとして総務大臣により認定されたタイムスタンプサービスです）
過去のバージョン
令和2年6月 Xstrada V7.6をリリースしました。
高解像度の印影画像、回議メンバーの印影表示等に対応しました。
V7.6の詳しい追加機能については、「V7.6リリースノート」をご覧下さい。
平成30年10月 Xstrada V7.5をリリースしました。
管理者による代理承認者の変更等に対応しました。
V7.5の詳しい追加機能については、「V7.5リリースノート」をご覧下さい。
平成30年5月 Xstrada V7.4をリリースしました。
兼務ユーザによる自動承認、一覧ビュー表示内容をExcelファイルでダウンロード等に対応しました。
V7.4の詳しい追加機能については、「V7.4リリースノート」をご覧下さい。
平成29年11月 Xstrada V7.3をリリースしました。
回議判定のカスタマイズ、日付の和暦表示等に対応しました。
V7.3の詳しい追加機能については、「V7.3リリースノート」をご覧下さい。
平成29年3月 Xstrada V7.2をリリースしました。
「駅すぱあと」連携機の強化として、路線図画面からの経路・ダイヤ検索に路面電車とバスを加えました。また、探索結果のテキスト出力ができますので、印刷、メール送信に利用できます。
ワークフロー設定では分岐専用のアクティビティを新設し、繰り返し定義する分岐条件をまとめることができる様になりました。
V7.2の詳しい追加機能については、「V7.2リリースノート」をご覧下さい。
平成28年11月 Xstrada V7.1をリリースしました。
iOS10、macOS Sierra など最新の動作環境に対応しました。
V7.１の詳しい追加機能については、「V7.1リリースノート」をご覧下さい。
平成28年9月 新プロダクト「駅すぱあとWeb-Plus」をリリースしました。
連携する「駅すぱあと」環境に、当社提供のクラウドサービス「駅すぱあとWeb-Plus」を利用することで、お客様は「駅すぱあとイントラネット版」サーバの設置と毎月送付されるCD-ROMのインストール作業から解放されます。
Web-Plusについては、「What’s 駅すぱあとWeb- Plus(PDFファイル)」をご覧下さい。
平成28年7月 Xstrada V7.0をリリースしました。
すべてのマークアップをHTML5で記述・生成しており、Windows PC、タブレット、スマートホンなど多様なブラウザを利用できます。
V7.0の詳しい追加機能については、「V7.0リリースノート」をご覧下さい。
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